メガネラッコの反芻キネマ

どうもメガネラッコです。ご覧いただきありがとうございます。基本的には最近みた映画について、上映中、レンタルなど関係なく感想や自分なりの分析など徒然と書いてます。

マイティ・ソー バトルロイヤル 〜脳筋で楽しめ!最後に立っているのは誰か!?~

重たい話もサラッとこなす映画

 

どうもメガネラッコです。

マイティ・ソーは2作目のダークワールドがすごく良かったですよね。

 

 

そんな自分が今回紹介する映画は

マイティ・ソー バトルロイヤル」です。

 

marvel.disney.co.jp

 

 

■映画のざっくり内容

前作での戦いの後自由を求め王位を継がなかったソー。

しかし近頃、故郷であるアスガルドが滅びる夢をよく見る。

心配になり故郷へ帰ると、そこでは死んだと思っていたロキが

王に成りすましていた。

ロキとともに父を探しに行くソー。

地球で見つけた父からは死神ヘラの復活を告げられる。

ヘラを倒すべく行動しようとするソーだったが、、、、

 

 

 

 

■お勧め度

 

気軽にワイワイ見るアクション映画として

〜★★★★〜

まず、ソーのことや、今までのマーベル映画の流れを知っていることが

ある程度求めれらる映画だと思います。

 

裏を返せば、マーベル映画好きは楽しめる作品です。

ドクター・ストレンジの登場や

コミックではおなじみの敵役も登場します。

 

楽曲の演出やアクションなど見どころはありますが

映画として、すごく新しい演出や

面白い仕掛けがあるかと言われればNOです。

 

しかしマーベルの世界観に浸り

次の作品への思いをはせるには十分な作品だと思います。

 

 

 

 

■メガネラッコ的ポイント

ドクター・ストレンジとのやりとり

・ハルクとの闘い

・新しいソーの誕生

・コミカルで重すぎない話と演出

 

 

■所感   ※以下ネタばれ含みます。

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ベイビー・ドライバー 〜車映画?音楽映画かも?~

音楽に乗ってノリでみられる映画

 

 

どうもメガネラッコです。

カーアクション映画はあまり見ていません。

 

 

そんな自分が今回紹介する映画は

ベイビー・ドライバー

www.babydriver.jp

 

です。

 

■映画のざっくり内容

幼少期の事故で耳鳴りのやまない主人公は

それを消すため常に音楽を聴いている。

そんな彼は驚異的なドライビングテクニック

持ち主であった。

その能力で組織に手を貸していた。

彼の負債を返し終えるまで、犯罪の片棒を担がされていた。

もう少しで今の仕事から離れられることとなったある日

彼は、一人の女性と出会う、、、

 

■お勧め度

~カップル~  ★★★★

 軽快なアクションシーンと、主人公のロマンス。
デートで見るのによい映画のように思います。
ただし、一部描写がグロイ部分があるので、そういった耐性のない人は
気をつけましょう。

 

 

 

~1人~    ★★

 独りで見ていもて楽しめる映画です。
ただ、個人的にはこの映画は誰かと見るほうが楽しめるように
思います。
全編通しての音楽の演出や話の流れ含め楽しめます。
すごく何かを考えるような映画ではないので、だれかと見てみては?

 

 

 

~友達と~   ★★★

 爽快なカーアクション、手に汗握る展開。
友達とワイワイみるのによい作品だと思います。

大きな音でビールでも飲みながら見たら楽しそうです。

 

 

 

 

■メガネラッコ的ポイント

・音楽とリンクした映像演出

・見ごたえのある見事なカーアクション

・癖のある登場人物たち

・ヒロインであるデボラのキュートさ

 

 

 

 

 

 

■所感   ※以下ネタばれ含みます。

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ワンダーウーマン 〜ださかっこいい!ヒロインをみよ!~

ニューヒロインの誕生をじっくりと楽しむ映画

 

 

どうもメガネラッコです。

DCヒーローの中ではフラッシュが好きです。

 

 

そんな自分が今回紹介する映画は

ワンダーウーマン

wwws.warnerbros.co.jp


 

です。

 

■映画のざっくり内容

 女性しかいない島で生まれてきたヒロイン。

最強の戦士に憧れ、特訓に励みながら成長していく。

ある日、外の世界から男が一人島に流れ着く。

島の外では第一次世界大戦が行われていた。

争いの元であると考えられる軍神アレスを倒すため

ヒロインはその男と外の世界に旅立っていくのだが、、、、

■お勧め度

~カップル~  ★★★★

 美しく強いヒロインの活躍!

描写のエグさもさほどなく

ストーリーも複雑ではありません。

アクションを楽しみ、女戦士の活躍を

見るのはカップルでの鑑賞にむいているかも。

 

 

 

~1人~    ★★★

 色々ツッコミどころもあり

1人で見ていると、少し声を出したくなるかも。

ただベースはアクションなんで

1人で見ていても楽しめると思います。

 

 

 

~友達と~   ★★★

 ストーリーもアクションも一緒に盛り上がれるのではないでしょうか。

ただ、斬新さがあるかは微妙なので

盛り上がる為だけなら他でもいいかも。

 

~今までのシリアスなDC映画が好きな人~  ★★

自分のみたDCのヒーローモノの中では

かなりポップだと思います。

見やすいぶん、重厚さに欠けるので

今までの重厚なテンションを求める人には

向いていないかもしれません。

 

 

 

■メガネラッコ的ポイント

ワンダーウーマンらしいアクション

・もしもヒーローが戦場にあらわれたら?という妄想の映像化

・周りを固めるキャラたちの主張しすぎない特徴

 

 

 

 

 

 

■所感   ※以下ネタばれ含みます。

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スパイダーマン:ホームカミング 〜今までのスパイディを知っている人向け~

楽しめるかどうかはスパイダーマンの詳しさ次第な映画

 

 

どうもメガネラッコです。

スパイダーマンよりヴェノムがデザイン的に好きでした。

 

 

そんな自分が今回紹介する映画は

スパイダーマン:ホームカミング 」

www.spiderman-movie.jp

 

です。

 

■映画のざっくり内容

 トニー・スタークから誘われて
アベンジャーズのいざこざに参加したスパイダーマン

騒動の後、自分の住む町に帰り、学生としての生活、

そして地味な人助けをするローカルヒーローとして暮らしていた。

そんな現状に納得していなかったある日、

怪しげな武器を使う強盗達と出会う。

その一件以来、武器の出どころを調べ、今までよりも

大きな犯罪者たちと対峙していくことになるのだが、、、、 

 

■お勧め度

~カップル~  ★★★

 有名なヒーローと、特に難しく無いストーリー。ただ、前提や世界観への理解がないと

楽しめないシーンも多々あります。

主人公と思い人との恋愛的な要素も一応あるので、カップルでみても良いと思います。

 

 

 

~1人~    ★★★

 主人公の成長物語としても楽しめる本作。

アクション要素あり、主人公の悩みあり

と、見ながら、見終わっても考えられることはあります。

特に1人で見るのが恥ずかしい映画では無いはずです。

 

 

 

~友達と~   ★★★

 細かなネタや、キャラクターの演出について

見終わった後に話せる人がいたほうがいいでしょう。

ただ、人によっては何とも言えない感想になるかもしれないので、一緒に行く友達は慎重に選びましょう。

 

~初めてスパイダーマンを見る人~  ★★

 色々な設定の描写が省略されてます。

しかも、スパイダーマン1作目では定番のシーンもないので理解しにくいと思います。

 

せめてシビルウォーを見てから見ましょう。

 

 

 

■メガネラッコ的ポイント

・エネルギッシュで不安定なスパイダーマン

・アイアンマンとの絡み

・バルチャーかっこいい!!

・何故戦うの?

 

 

 

 

 

 

■所感   ※以下ネタばれ含みます。

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トランスフォーマー/最後の騎士王 〜これ1本でも満足できる作品~

前提の把握はなくとも結構楽しめるシリーズ映画

 

 

どうもメガネラッコです。

トランスフォーマーは小さいころに玩具をいっぱい持っていました。

 

 

そんな自分が今回紹介する映画は

トランスフォーマー/最後の騎士王

 

 

tf-movie.jp

 

です。

 

■映画のざっくり内容

中世のイギリス。

マーリン率いるオートボット達のおかげでアーサー王達は勝利をおさめ、

伝説となった。 

時代は進み、前作(ロストエイジ)の後、地球では人間と

オートボットディセプティコン達が争っていた。

主人公はオートボットたちを匿いながら生活していたが

トランスフォーマー達の故郷サイバトロン星が地球に接近してきている

事をしる。

危機から地球を救うには過去アーサー王達を助けた

マーリンの杖が必要という事が分かる。

主人公とオートボットたちはマーリンの杖を探しに行くこととなるのだが、、、

 

■お勧め度

~カップル~  ★★★

 

派手なアクションにちょっとした恋愛要素。

カップルで見るにはちょうど良い作品だと思います。

ただ、シリーズものであり設定を理解していないと

十分には楽しめない可能性がありますが

この1作だけでも十分に楽しめると思います。

細かいことを気にせず見られるならこの作品だけでも良いかもしれません。 

 

 

 

~1人~    ★★★

トランスフォーマーシリーズを見ている人なら

問題なく楽しめると思います。

とくに前作のロストエイジを事前に観ておく

のがオススメです。

映画の時間も長めなので、集中して最後まで楽しむなら1人で見た方がいいかも?

 

~友達と~   ★★★

 相変わらず派手なアクションと

今回は中世の騎士達の要素もあったりと

お祭り感があります。

観終わった後に語るというより

体験を共有する仲間として一緒に見る人が

いると楽しみ方も広がるかもしれません。

 

 

~設定など細かなことが気になる方、熱烈なファン~  ★★

 過去作との繋がりや、設定など

調べると少々アラがあるようです。

整合性や、細かな設定を大事にしたい人は

楽しめないかもしれません。

 

 

 

 

■メガネラッコ的ポイント

・グルグルアクション!

・中世から今にわたる、壮大な話

オプティマス!まじかよ!

 

 

  

 

■所感   ※以下ネタばれ含みます。

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メアリと魔女の花 〜時代に合わせない?あまりにも端正な作品~

端正な故に一般受けしにくいアニメ映画

 

 

どうもメガネラッコです。

ジブリの中では魔女の宅急便が好きです。

 

 

そんな自分が今回紹介する映画は

メアリと魔女の花

 

 

www.maryflower.jp

 

です。

 

■映画のざっくり内容

 田舎町に引っ越してきた少女。

お休み中の為町には子供も少なく

退屈に過ごしていた。

森の中で少女は偶然にも珍しい花をみつける。

その花は通称、魔女の花、と呼ばれる花だった。

ひょんな事からその花から力を授かった少女は

魔法のホウキで魔法大学に行くこととなった。

その大学では魔法使いたちが様々な研究をしていた。

少女はかりそめの力で大学一の優等生として扱われるのだが、、、、 

 

■お勧め度

~カップル~  ★★★

 

分かりやすい話の筋
ジブリを思わせる絵のタッチ

見ていて嫌な気持ちになりません。

カップルで見て楽しい映画ではないでしょうか。

主人公メアリとピーターの関係はそこまで濃いものではありませんので

恋愛的な要素は求めずにみるのが良いと思います。 

 

 

 

~1人~    ★★★

一見すると分かりやすい話なのですが

色々と考えられる要素をもった映画です。

独りでじっくりと、色々と考えながら見るのも楽しいと思います。

ただ、どこか消化不良な感じがするかもしれませんが、、、、。

 

~友達と~   ★★★

世界観や登場人物ふくめ、ワイワイと楽しめる作品です。

友達を見終わった後に、感想を話し合えると思います。

ただ、この監督の作品の傾向をある程度理解しておいたほうがいいかな

と個人的には思います。

 

~目新しい映像表現を期待する人~  ★★

 作品としてはしっかりしています。

魔法という題材上表現に過度に期待すると

肩透かしをくらうかもしれません。

あくまで、既存の枠の中での表現かなと思いますので

何か新しい刺激を求めるような人は少し向かないかもしれません。

 

 

 

 

■メガネラッコ的ポイント

・魔法学校の世界観

・猫の可愛さ

・嫌味のない話運び

 

 

 どうしたって期待してしまうのです。

ジブリらしさや、今までのジブリ作品に通じたものを。

 

ある意味では絵柄や世界観など、それを満足させてくれる要素はあります。

個人的にはジブリというのは非常にエンタメよりな要素と芸術というか作品的な要素

のバランスがきわめて大事だと思っています。

本作の監督はそのバランスがかつてのジブリ作品とは違っています。

それは過去作からも受けた印象ですが。

 

その点を理解してみればとても納得がいくのですが

自分が思う、今流行ったり、ヒットする映画とは根本の部分が違うと思います。

故に昔ながらの映画好きの人には好まれるかもしれません。

 

期待に対しての答えがないから不満に感じる人もいるかもしれませんが

フラッっとな目線で見ればよくできた映画かな?

と思いますが、自分も期待をもって見てしまったひとりなので

もう一度冷静に見たい映画になりました。

 

 

■所感   ※以下ネタばれ含みます。

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ローガン 〜ありがとうヒュー・ジャックマン!~

ヒーロー映画の枠に収まりきらない映画

 

 

どうもメガネラッコです。

エックスメンの中ではガンビットが地味に好きです。

 

 

そんな自分が今回紹介する映画は

「ローガン」

 

 

www.foxmovies-jp.com

 

です。

 

■映画のざっくり内容

 ミュータントがほとんどいなくなってしまった時代が舞台。

ミュータントやXメンがコミックのフィクションのように

語られる中、ローガンはリムジンで人を運ぶ仕事をしていた。

彼はお金を稼ぎ、かくまっているチャールズ(プロフェッサー)

と共に海で暮らすためのクルーザーを買おうとしていた。

そんな中、一人の女性がローガンに救いを求めてきた。

彼女は、連れている女の子と共にある地点まで連れて行ってほしいと

お願いする。

一度は断りかけたローガンだったが、船のお金の為にも

仕事を引き受けようとするのだが、、、、 

 

■お勧め度

~カップル~  ★★★

 

爽快なアクションシーンが豊富なわけでも無く

Xメンの世界観をある程度知っていないとつらいかもしれません。

お互いにウルヴァリンやXメンをあるていど知っているなら

楽しめる作品かもしれません。

ウルヴァリンがどんな能力や過去をもつのか?

チャールズがどんな存在なのかだけは予習したほうがいいでしょう。

 

 

 

 

~1人~    ★★★★

独りでみても問題ない作品です。

派手さというより、ウルヴァリンの生きざま

またミュータントとしての生き方などなど

考えさせられる部分もあります。

見終わってゆっくり考え浸るにもいい映画かもしれません。

 

~友達と~   ★★★

思いのほか、ほかのアメコミ映画に比べると

アクションや派手さは劣ります。

そういう点では、ワイワイ見る感じでは無いかもしれません。

ただ、世界観を理解している友達となら

色々と話をしたくなる映画なので過去作と合わせて

見るのも楽しいかもしれません。

 

 

~ど派手アクションでスカっとしたい人~  ★★

 今までのシリーズに比べると話の内容や

アクションなど、総合して派手さはありません。

ただ、よい映画なので見てよいと思うのですが

爽快な気分になりたいときにみるものでは無いかと思います。

 

 

 

 

■メガネラッコ的ポイント

・なんといっても最後のウルヴァリン役を演じるヒュー・ジャックマン

ロードムービー的内容

・X-23ことローラの魅せ方

ウルヴァリンへの愛を感じる演出

 

 

 ウルヴァリン単体のシリーズとしては良い終わり方だったかと思います。

 

原作や一連のシリーズへの配慮というか

ファンへのサービスが所々にある作品だったと思います。

 

トーリーの核はとても単純です。

個人的にはちょっとローラとの関係が映画「レオン」

を彷彿とさせるのか?と思いつつも、そこまででな無かったです笑

 

名前の通り、ローガンの為の話だと思います。

 

自身の衰え、普通に生きられなかった一生、新たな世代の登場

 

様々な面で、過去を振り返り、それでも終わりに向かっていく姿

が印象的でした。

 

ローガン、そしてヒュー・ジャックマン最後のウルヴァリンとしてみたときには

メタメタしいですが、考え深い映画になったのでは無いかと思います。

 

ここ最近のヒーロー映画にはあまりない感じです。

ただ、一歩間違うとファンタスティックフォーの最近の映画のように

なってしまう可能性があったのですが、そこはローガンの話に集中することで

回避できているし、まとまっているよい映画かと思います。

 

 

■所感   ※以下ネタばれ含みます。

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